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千葉中央カルネーズ 無煙ロースターで焼く、豪華なBBQコース

8月も後半に入った土曜日のこと。

この日は千葉中央公園を中心に「親子三代祭り」が開催されており、家族でそちらに。

 

祭りの帰りがてら、千葉中央付近で食事をしようと、事前に予約を入れておいたお店がこちら

千葉中央駅すぐ側、かつてはBBQファクトリーのあった場所にお店を構える「カルネーズ」というお店。

 

店名こそ変わったものの、BBQファクトリー時代と同じオーナーが店主を勤めるお店で、それ以前の運営母体であった宍倉精肉店より仕入れたお肉が食べられるとのこと。

以前より気になっていながら、きっかけが無かったこちらのカルネーズに、この日初訪問をして来ました。

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旧BBQファクトリーあらためカルネーズ 要予約のコース専門焼肉(BBQ?)店

この日、予約を入れていた時刻は18:00。

お店に向かう少し前に、店主さんから電話が入り

「事前に用意をしておきますが、注文の方はお決まりでしょうか?」

との事。

 

いや・・・

事前に注文をしようにも、メニューはおろか、お店のシステムすら分らない(笑)

そんな状態なので

『メニューの詳細も分らないから、お店に行ってから決めます』

と告げ、お店の方へ。

 

到着後に話を聞くと、どうやらこちら、現在は

・5000円コース

・6000円コース

の2種類のBBQ&飲み放題コースのみを提供しているとのこと。

※ ちなみに、お酒の飲み放題を外すと、それぞれ-1500円になるそうです

 

上記の通り、2種類のコースしか無い為、訪問歴のあるお客さんは事前に注文を決められている方が多いらしく、そういった事情から事前の電話をしてきたのだとか。

やっとこ事情を把握し、それじゃあどちらのコースにしようか、とメニューに目を向けるが・・・

 

違いが分からない(笑)

 

というか、どちらのコースもA4の用紙にテキストでコース内容を書かれているのみで、それぞれのコースに含まれる内容の違いが、高度な間違い探し並に分らない。

ならば、と店主さんに「どちらがお勧め?」と訪ねると、90%の方が5000円のコースを注文するとか。

だったら、2種のコースを用意しなくても良いだろうに…(笑)

 

という訳で、5000円のBBQ&飲み放題付コースを2人前にて注文。

なお、2人前とは言え量が多いとの事なので、子供の分までは注文せずに大丈夫なんだとか。

加えて、子供のソフトドリンクは無料で飲み放題とのこと。

色々と親切な設計で良心的なお店であることが分るだけに、システムの分りづらさが悔やまれます(笑)

 

なお、先に注文した5000円のコースのみで足りない場合には追加の注文も可能。

追加注文できるメニューについては、

上記メニューに記載のある、各お肉を皿単位で注文できる品、

 

加えて、同メニューの裏面にある

通称「肉盛り」と呼ばれる大皿の追加注文が可能になっています。

とは言え、事前に「2人前でもボリュームある」との告知を受けているので、まずは一通り食べてからの様子見、といった感じになりそうです。

 

なお、外からでは分りづらい店内の様子ですが、

全テーブルに無煙ロースターが埋め込まれた作りとなっており、店内センターには小皿や調味料が。

 

また、コースとセットになっている飲み放題は、全てセルフサービス。

その割に、お酒の種類は豊富に揃っており、生ビールやサワー、ウイスキーやハイボールに加え、

焼酎3種(黒霧島とその他麦焼酎、だったような)

更には、梅酒やワインも飲み放題となっているなど、多彩なお酒を頂く事が出来ます。

※ 当然、ソフトドリンクも各種飲み放題です

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想像を遥かに凌駕する肉質、コスパの良い焼肉に飲み放題が付いて5000円!

そんなこんなで、ビールを頂いている間に前菜が到着し、コースがスタート。

前菜となる1品目&2品目に登場したのは

・季節野菜のラタトゥイユ

・霜降り馬刺しのカルパッチョ

馬刺しの方には、赤身に加えてたてがみが添えられており、両肉を同時に頂くことで脂滴るジューシーな馬刺しに。

肉質もさることながら、玉ねぎをベースにしたソース?ドレッシングも美味く、酸味が加わることによって、味わったことの無い風味漂う馬刺しに変貌。

これでいながら、まだ前菜となると、先々に寄せる期待は膨らむばかり。

 

続いて3品目&4品目の皿には、早くも焼肉が登場。

手前側のお皿が、国産牛の炙りレバー。

奥の皿に盛られているホルモンは、幻のホルモンとも呼ばれる「リ・ドヴォー」通称、しびれとなります。

 

レバーについては、火を通してしまうこともあり、そこまで肉質の良し悪しが判別つきませんが(美味いのは当然ですが)、問題なのは「しびれ」の方。

巷では、幻のホルモンとの呼び声も高い、この「しびれ」。

外観からは想像付かない、フワッフワの食感、それでいながら噛むことに滲み出る良質な脂。

幻と呼ばれる理由が一口で分る、他の臓器では賄うことの出来ない、唯一無二の味わいが堪能出来てしまいます。

それにしても、コースの4品目で早くも高級食材がお目見えになるとは、この先一体、何が待ち受けているのやら…(汗)

 

次なる皿は、大皿に盛られた5品となります。

この辺から、説明が頭に入ってこない程のハイペースとなってしまい、記憶の方もうろ覚えとなるのですが、頭に残っている記憶を辿る限りでは

・牛タン(これは外観で分かりますね)

・鴨のロース(右上の2枚)

・ハラミ(確か、ハラミだったはず)

・ソーセージ(こちらは子供にあげてしまいましたw)

・あと、なんか(焼き&食べに勤しんでいた為、ご勘弁下さい)

これら5品が登場。

 

いずれも、甲乙付けがたく美味い肉ではありながら、まだこの時点では前皿で登場した「しびれ」の余韻を拭うには至っておりません。

それほどまでに、しびれの出現は、記憶を浸食し続ける、圧倒的な存在感だったのでしょう。

 

が、しかし。

ついに「しびれ」の記憶を打ち破る、真打ちがお目見えに。

こちらは、黒毛和牛ロースの焼きしゃぶとなります。

外観からも察する通り、サッと炙るのみで頂ける、和牛ならではの楽しみ方が出来る焼きしゃぶ。

 

高級焼き肉店では頻繁に見かけるものの、BBQスタイルを思わせるこの場でお目見えするとは、むしろショック。

せっかくの良質な部位なので、わさびや卵など、味変を楽しみたいところではあるのですが、残念ながら、ここカルネーズには変化に富んだ調味料は無し。

せめてものアッサリ風味を目指すべく、塩で頂きましたが、やっぱ本音はポン酢orわさびが欲しかった…

(アッサリ調味料で食べたくなるほど、脂の旨味が強い、ということです)

 

そして、焼肉の最終章として現れたのが、以下の二皿。

アボカド豚と呼ばれる、通称アボトンのステーキ、

そして、黒毛和牛の中でも、稀少部位とされる「かいのみ」になります。

 

が、しかし、この時点で親子三人が食べる肉量としては、なかなかなもの。

また、事前に目を通していたメニューと比較しても、肉の出現頻度が高く(メニュー上では、もう少し野菜が登場する筈でした)、若干の食べ疲れが。

どれも質の良い肉ばかりではある反面、脂のノリも良すぎる為、量がかさむと厳しい歳に差し掛かってきたことが、なんとも悔やまれます。

 

とはいえ、目の前にある肉を食わずして帰るなど、男の恥。

全て、キッチリ焼き上げ、最後の一切れに至るまで完食。

ただし、後半数枚の肉については、感想も覚えていないほど、うつろうつろで頂いてしまいました。

 

そんなラスト数枚の肉を焼き上げている間に、

まさかの、ガーリックライスが〆として登場。

お前…もう少し早く現れていたら、肉の最中に味変を挟めたというのに!!

 

ガーリックライスの登場が出遅れたのか、はてまた私が肉を焼くピッチが速かったのか。

どちらとも言えぬ展開ながら、ラストの〆ご飯。

こちらのガーリックライスに使われているにんにくは、無臭にんにくと言うことで、特有の香りはありません。

その分、ガーリックライス本来の旨味もダウンしているものの、これだけコッテリ脂を頂いた最後の〆には、これくらいが程良いのかもしれませんね。

 

そんな感じで、後半数皿は若干「ノルマ」の様な雰囲気が出てしまったものの、終始驚かされる肉質、稀少部位の登場となったカルネーズの5000円コース。

コースの内容は日の仕入れによって異なるそうなので、随時上記メニューが頂ける訳では無いそうですが、それであったとしても、飲み放題まで付いてこのボリュームなら、十分過ぎる焼肉三昧を堪能出来るかと。

 

ただ、一点ご注意頂きたいのですが、現在カルネーズは原則として、予約制で営業されているとのこと。

また、仕入れ等の都合もある為、事前予約は訪問日の2日前までに連絡を貰えると助かる、との話でした。

システムを含め、ややこしい部分はありますが、それを持って余りある肉三昧が楽しめるお店ですので、訪問の際にはぜひ事前に予約を入れ、足をお運び下さい。

 

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カルネーズ

■ かるねーず

■ 住所:千葉県千葉市中央区本千葉町5-7 地商ビル1F

■ 営業時間:17:00~23:00

■ 定休日:不定休(来店時には2日前までに要予約)

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