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京成千葉駅から徒歩2分、炙りや楽蔵 炙り料理に加え鮮魚メニューも充実!

12月もいよいよ後半の後半に入り、空気は年末ムードへ。

この日は、孫に会いたいとうるさく騒ぐ両親と会食をすべく、実家近くの居酒屋へ。

 

向かった先は、京成千葉駅から新千葉方面へ向かう線路沿い、

(ラーメンフリークの方に分りやすく説明すると、ラーメンたかし屋の並びですね)

炙りや 楽蔵にて、家族による宴がスタートいたしました。

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メニューが一新し、鮮魚も多数加わった、炙りや 楽蔵 

20代の頃は頻繁に利用していたものの、外で飲み歩く機会がめっきり減った今は、久しぶりの訪問となった「炙りや 楽蔵 」。

楽蔵といえば、その名の通り炙りが名物でして、全国から取り寄せた干物を、テーブルの七輪で炙りながら頂くのが王道となります。

 

ですが、楽蔵にて私の一押しとなるのが、山口県の郷土料理である「瓦そば」となります。

アッツアツに熱した瓦の上でパリッと焼かれた蕎麦。

その上にはタップリの薬味とタレが掛かり、〆料理ではあるものの序盤からでも掻き込みたくなる一品。

炙り料理が専門のここ楽蔵に、何故山口の郷土料理が並ぶのかは謎でしたが、なんにせよこれを食べる事こそ、楽蔵の醍醐味なのです。

 

そんな名物に、久々の期待を寄せながらメニューを見ていくと、大幅にリニューアルされている様子。

以前は無かった鮮魚メニューが、名物とも言えそうな程、豊富に取りそろっております。

これらの中でも、極上5点盛りは一押しとのアドバイスを店員さんから頂き、まずはそちらを注文する事に。

 

鮮魚メニュー以外にもメニューは大きく変更されており、

子供向けなのか、女性ウケ狙いなのか、炙りやであるにも関わらず、明太餅チーズのピザなんてものも。

とはいえ、居酒屋らしさはしっかり失われておらず、栃尾揚げの炭炙りや目光の唐揚げといった、最強過ぎるお酒の肴は健在中。

何気に気になってしまったのが「芽子にんにくの天ぷら」。

にんにくを天ぷらにするだなんて、想像の範疇には無かったものの、期待が昂ぶります。

 

続いて肉&魚介の炙りエリアですが、こちらにも随所にリニューアルが。

以前のメニューには無かったものの、その字面だけで「美味い」ことを確信できる、赤城牛の炭炙り。

これは当然外せないので、即注文に決定!

隣のページに目をやると、これまた盛大なタイトルを付けられた「ものすごい鯖」なんて品が。

どの位ものすごいのか、もの凄さを堪能してみたいものの、先に鮮魚を頼んでしまったので、焼き魚についてはお腹の調子と相談することに。

 

そして、次こそ本命と呼べるコーナー

「七輪焼き」メニューとなります。

以前は全国の干物が中心だった「炙り」メニューですが、こちらには干物以外に全国の名物や珍味も加わっている模様。

(何故か写真がぶれてしまいましたが、この時点ではまだシラフですw)

 

一周見渡し、気になった所をいくつかピックアップし、

・金華サバの燻製

・イカトンビ串

・豚のあたりめ

・じゃこ天

を注文するものとなりました。

 

そして、最後にお食事コーナー。

ここで選ぶは当然、瓦そば・・・

・・・無い。

私が楽蔵を語るに当たって、欠かすことの出来ない大好物の「瓦そば」が無い。

 

店員さんに確認してみると、メニューのリニューアルに際し、瓦そばは無くなってしまったとのこと。

あまりに酷い現実を突きつけられ、悲しみに朽ち果てそうになるも

・ずわい蟹とかに味噌の釜飯

・あったか幸蔵ちゃんぽん

これらが、瓦そばにうって変わる存在感を放っていたことで、なんとか平常心を取り戻すものとなりました。

 

という訳で、とりあえずの注文を終えた所に、お通しとなる七輪&干物の炙りが到着。

お通しではありながら、実に立派なカマスの串焼きより、本日の宴がスタート。

 

続いては鮮魚の五点盛りが登場。

この日の5点盛りには、

・みなみまぐろ

・ぶり

・さわら

・銀サケ

・ヒラマサ

が盛り込まれておりました。

 

今が旬となるサワラは、先日岡山で散々食べてきたものの、それに負けず劣らずの脂のノリで香りも豊か。

同じく旬であるブリが、淡い脂をまとい美味しく仕上がっているのは当然として、銀サケの旨さが際立っていました。

また、五点盛り各種1人前ずつながら、マグロとサワラは切り身にした端部もサービスで盛り込まれているなど、小さな心配りも嬉しい所です。

 

以前はなかった筈の鮮魚メニューなのに、これだけ上質なものを出せる様に至るまで、一体どんな舞台裏があったのか、むしろ気になってしまう程。

仕入れの開拓なのか、懇意に出来る仲買さんが見つかったのか。

その素性は計り知れませんが、近隣にある海鮮居酒屋にも勝るとも劣らないレベルに、質の良いお刺身を提供して頂きました。

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鮮魚が加われど、名物は「炙り」 七輪で焼く干物は格別の肴に

第一陣の干物(カマス)、お刺身を経て準備運動を終えた所に、まずは

「ハチミツチーズ豆腐」なる変わり種が登場。

スイーツの様な風合いのこちら、果たして酒のアテになるのか・・・?

と怪訝な目をしながら頂いたのですが、マスカルポーネにクリームチーズ、更には豆腐の加わったチーズの濃厚さが酒のアテにピッタリ。

クラッカーと一緒に頂くのが筋なのでしょうが、このチーズ類をそのまま食べ干してしまいたい程に濃厚な仕上がりとなっております。

(残念ながら、その大半は子供が摂取するものとなりました)

 

甘い所は子供に譲り、大人はしおらしく干物へ移行。

次なる「炙り」には、金華サバの燻製、いかとんび串、そして「豚のあたりめ」なる、聞き慣れないメニューを頂いてみることに。

 

関東では馴染みの浅い「イカトンビ」ですが、こちらはイカの口に相当する部分となります。

コロッとした食感ながら、イカ身と同じ様な旨味もあり、炙りにすることで香りも加わり、お酒のアテには抜群です。

金華サバについては、今更の説明が不要な程、旨味の凝縮された脂に燻製の香りが相まっており、これぞ正に男のスイーツ。

 

その正体が気になっていた「豚のあたりめ」ですが、こちらはジャーキーの様な燻製の豚肉となっております。

そのままでも十分美味しく頂けたのですが、サッと炙ることにより香りが高まり、また焼き目から脂が落ちることによって旨味が増幅。

若かりし頃なら、これにマヨネーズを加えれば、白米をエンドレスに食べられたのではないか、というほど肉感も強くなっています。

 

続いての注文なのですが、定番を好まない私にとっては珍しい「鶏の唐揚げ」を頼んでみました。

というのも、こちらの唐揚げに添えられているのは、山葵とあごだし醤油。

この2つを付けながら頂く唐揚げ、ということで頼んでみたのですが、これがまた美味すぎて驚き。

鼻に抜ける辛みを帯びた生山葵と、コク深く味わいの濃いあごだし醤油が、唐揚特有の油の重さを消し去り、鶏肉の持つ旨味を高めてくれます。

醤油を付けることで、衣がジトッとしそうにも思いましたが、カリッカリに揚がった衣は醤油を吸いすぎず、外見にサッとあごだし風味を纏うのみに留まり、どちらの旨さも損なわない工夫が成されていました。

 

その他にも注文を重ねたものの、写真に納めることが叶った最後の品がこちら、

赤城牛の炭炙りとなります。

字面だけでも美味いことを確信していたこちらの品ですが、見ての通りレアな火入りで赤身の美しさと煌びやかな脂を纏ったお肉。

字面が無かったとしても、肉の旨味と柔らかさを確信できる仕上がりとなっております。

 

とはいえ、目で見て満足出来る年頃ではありませんので、早速頂きましょう。

表面から香る炭の香り、軟らかな肉から流れる肉汁、それをしつこくさせない山葵

3つのバランスが双方向に働きかけ、エンドレスに箸を進められる、実にしなやかな仕上がりです。

おつまみとして頂くには完璧ながら、もうひと越え濃いタレでも備わっていれば、ご飯を丼でいきたくなる、「THE和牛」と呼ぶにふさわしい炙りでした。

 

そうこうしながら、お腹が満たされる前に〆の一品を注文・・・

しようと予定していたものの、この日は年末の週末ということもあってか、店内はひっきりなしにお客さんが入れ替わる大盛況。

注文した品々の到着にも時間が掛かっており、気付けば我が子が眠さを訴える時間となってしまいました。

 

さすがの食欲も、泣く子には勝てず、仕方なしに〆ご飯は断念する結末に…

ちゃんぽんか釜飯か、を自問自答していただけに悔やまれる結果となりましたが、注文した品についてはどれも満足のいく結果に。

ただ・・・そうは言いつつも、瓦そばが無くなってしまったことだけは口惜しい限りです。

 

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炙りや 楽蔵

■ あぶりやらくぞう

■ 住所:千葉県千葉市中央区新町15-13 丸三新町ビル 1F

■ 営業時間:17:00~翌0:00

■ 定休日:年中無休

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