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JR千葉駅の新店、東京チーズファクトリー千葉店(肉バル×牡蠣 #OMAKASE)へ行ってみた

少し前に、千葉の新店(飲食店)情報を調べていると

「東京チーズファクトリー千葉店」なるお店が、12月上旬にオープンしたとのこと。

 

東京チーズファクトリー、なのに千葉店・・・

最近、チーズを専門とするお店が増えてきているので、都内にあるいずれかのお店が千葉にも進出したということでしょうか?

それとも、新東京国際空港、東京ディズニーランド、東京ドイツ村に次ぐ4番手の刺客・・・?

 

ひとまずお店の住所を見てみると、モノレールの栄町駅から川沿いに、旧パルコ方面へ向かう途中、交差点の角地にあるビルの3Fとのこと。

しかも、営業時間を見るとランチも提供しているとの事で、早速訪問してみることとなりました。

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いかにもインスタ映えしそうな、真っ白の店内が印象的な東京チーズファクトリー千葉店

開店時刻である12:00に合せ、同ビルの下に着いたものの、表には看板等も出ておらず。

エレベーター前に掲載されているテナント情報を見ると、東京チーズファクトリー千葉店があるはずの3Fには

「個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE」の名前が。

 

個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASEというお店、これも記憶にあるなあ。

確か去年オープンしたお店で、ランチもやっているらしく、行きたいお店リストに入っていた筈。

その肉バルと同じ3Fにオープン、ということは、同フロアのお店と言うことだろうか??

 

とりあえず、行ってみれば分るか、とエレベーターに乗り込み3Fへ。

フロアに降りると、そこには看板が2つ

・個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE

・東京チーズファクトリー千葉店

しかし、入り口(というかお店も)は1つ。

 

ソッと顔を出し、中を覗いてみると・・・

壁から床、テーブルから椅子に至るまで、目につく部分、全てを「白」に統一された世界が広がっております。

 

フレンチカントリーの様でもあり、確かにチーズのイメージが浮かぶフォトジェニックな内装。

しかし、ここはチーズなのか、それとも肉バル・・・??

入店後、わずか1秒で負の予感漂い始めた、東京チーズファクトリー千葉店

エレベーターを降り、目の前に広がるのは、一面真っ白に包まれた、いわゆるフォトジェニックな店内。

しかし、そのお店の店名には

・個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE

・東京チーズファクトリー千葉店

と、2つの名が。

 

ここは一体、どちらなんだ?

確か「個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE」は去年からあった筈のお店。

対し「東京チーズファクトリー千葉店」は、つい先日オープンしたばかり・・・・ということは、業態変更か、2つの業態を1店舗で運営しているのか。

 

細かいことは分らないが、ひとまず店内に入ってみよう、と中を覗き込むと、私服の男性が何やら店内装飾の様なものを作っている様子。

その男性と、目が合うや否や

 

「なに!?」

 

・・・は?

なんだ、今のデカい声。こっちに向かって投げかけたのか?

周りを見渡してみても・・・自分以外、誰もいない。

ということは、あいつは私に向かって「なに!?」と発したのか??

 

・・・「なに!?」って、客だよw

 

お店に足を踏み入れ、僅か1秒で不快感を受けたものの、先ほどの発言をして来た男性は、私服。

しかも、店内に飾るクリスマスの飾り付け?の様なものを作成している様子から察するに、出入りの業者かなにかの様だ。

随分と傲慢というか、態度の悪い業者を入れているものだなあ・・・と憤慨しそうになるのを我慢し、今できる最上級の礼節を持って

 

「ランチ、やってるの?」と声を掛けると、奥から女性スタッフが現れ

『あ、はい、やってます。 ご予約はされていますか?』との対応を受ける。

予約をしていない旨を告げると、ここでようやくテーブル席へと案内。

 

・・・なんだったんだ、さっきの態度悪い内装業者は。

と、苛立ちを感じるものの、ご飯さえ美味けりゃそれもまた正義。

 

ひとまず、通された席へ腰掛け、メニューに目を向けてみると

・・・ん、ここって「東京チーズファクトリー千葉店」だよね。

ランチメニューを見る限り、チーズっぽいメニューは「チーズタッカルビ」のみ。

 

むしろ、他のメニューについては、以前にネットで見たことがある様な・・・

あ、「個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE」のランチメニューと一緒だ。

そうそう、前にこのメニューで見つけた「飲めるハンバーグ」ってのが気になっていたのを、ここで思い出すものとなりました。

 

ということは、こちらのお店

個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE でありながら、東京チーズファクトリー千葉店でもある、ということでしょうか?

まあ細かいことは、一旦置いておこう。

 

先ほどの内装業者の応対?にイライラを隠せずいるものの、メニューに発見した「飲めるハンバーグ」。

この一文だけで不機嫌な気分が早くも治まる単純さを見せつつ、こちらを注文する事に。

 

その間、テーブル上に置かれたグランドメニューに目を向けてみると

こちらには確かに、「東京チーズファクトリー」と書かれているし、チーズを使ったメニューも沢山発見。

チーズフォンデュだけでも多数の「フォンデュ」が並んでおり、このレパートリーの多さは、女子ウケすること間違いなさそうです。

 

中には、明太チーズや黒トリュフなど、想像するだけでも

「間違いなさそう」な組み合わせもあり、ワインと合せれば、朝まででも楽しめそうな予感が漂います。

 

そして、もう一つテーブルに置かれているメニューを見ると

こちらのメニューには「肉バル×牡蠣 #OMAKASE」の名残を感じる肉メニューを発見。

やはり、「肉バル×牡蠣 #OMAKASE」が業態を変更して「東京チーズファクトリー 千葉店」と変更した、ということでしょうか。

 

ただ・・・

入店直後から目についてしまい、どうにも気になったのが

 

先ほど通されたテーブルの上に、明らかな食べかすを発見。

全面を白で統一する以上、一際汚れが目立ってしまいます。

お店のコンセプトやメニューの取り揃えを見る限り、女性をターゲットにしているのでしょうから、衛生面はことさら気を配った方が良さそうですね。

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飲めるハンバーグを注文したものの・・・(以下、自主規制)

注文を終えて、テーブル上のメニューに目を通し始めてから、気付けば10分近くが経過。

店内では、厨房に男性が3名、ホールには先ほど応対した女性スタッフの他にも数名がいるものの、何かフラフラしている様子。

 

ここでまたもや1つの疑問が・・・

入店から10分程経過するというのに、未だお水が運ばれてこないのです。

 

このお店、水はセルフサービスなのだろうか?いや、見渡す限りその様子もありません。

かといって催促するのもシャクだし・・・ここまで来れば、根比べだ。 

 

とばかりに何も言わずいると、後ろから

「ライスとサラダになります」

と、お水よりも先に、ライス&サラダが登場。

 

しかし・・・・ここで二度見ならぬ、三度見する驚愕の事実が。

このライス&サラダを運んできた男性・・・・

 

お店の入り口をくぐった私に

「なに!?」

と投げかけてきた、内装業者さん。

 

いや違います、正確には内装業者じゃ無かったんです。

先ほどまで内装業者さんだと思われた男性、実はお店のスタッフだった模様。

 

お店の従業員さんが、入店してきた客に向かって「なに!?」と、思わず口に出してしまうとは・・・

朝からよっぽど不快な出来事が続いていたのか、めざましテレビの占いが12位だったのか。

理由は聞かないものの、色々と不平不満が溜っていたんでしょうかね。

 

とは言え、このスタッフが発した先ほどの一言に対して、私の中に燻っていた感情が再沸したことは間違いありません。

ですが、既に時計は12:20を回っており、空腹もピーク。

この空腹を抑えないことには、余計に理不尽な怒りが沸いてきそうなので、まずは腹ごしらえを優先しよう。

 

と、深ーーーく深呼吸をした私の鼻腔に、なんとも言えぬ香りが・・・

 

その匂いの正体はというと・・・先ほど配膳されてきたご飯が匂いの元。

炊飯器を開けっぱなしたのか、それとも古米なのか、前日の残りなのか。

とにかく、ご飯から残念としか言いようのない香りが立ちこめています。

 

加えてこのご飯、良く見ると

明らかに米粒が、普通のお米より2回りほど小さいんですね。

 

一般的に、安いお米ほど米粒が小さくなる傾向にあるのですが、粒の小ささに加えて、この匂い・・・

白米に対する愛情が薄いというか、やっつけ仕事である感を受けてしまいます。

 

しかし、ここで又1つ新たな疑問が襲来。

確かにご飯とサラダは運ばれてきたのですが、メインのハンバーグは一向に配膳されてきません。

 

ご飯が配膳されてから、気付けば数分。

到着時にはご飯から湯気が立ちこめていたものの、さすがに温度は冷める一方。

このままでは、ハンバーグが来る前に、ご飯が冷え切ってしまうことでしょう。

 

いくら腹が減っているとは言え、白米だけを配膳されても・・・と困惑している所に、再び店員登場。

ようやくハンバーグが登場・・・

 

と思いきや、

ここでまさかのスープ(笑)

 

うーん・・・ここのスタッフさんには、温かいご飯をおかずと一緒に食べる習慣が無いのかも知れません。

用意できたものから、順に配膳することが優先事項なのでしょうかね。

 

ここまでの流れが悪いだけに、主役のハンバーグでなんとか、嫌な流れを断ち切って欲しい!

僅かな期待を寄せる反面、これ以上の「ナニカ」が起きることにも期待を寄せている中・・・

 

ご飯の到着から6分、スープの到着から3分が経過し、ついに主役の「飲めるハンバーグ」が登場となりました。

メニューに写真こそ無かったものの、実にシンプルで男らしいビジュアル。

鉄板の上には何故かレタスが引かれており、焦げてしまうのでは・・・?と気を回すものの、その心配は無さそうです。

 

こちらを配膳した店員さんが

「鉄板がお熱くなっているので、ご注意下さい」

と一言を残したものの、こちらの鉄板、温度は素手で触れる程の温かさ。

 

もちろん、レタスが焼けてしまう心配は無いのですが、その割に焦げ目の様な模様が・・・

・・・レタスが、傷んでいただけですね。

 

さて、このハンバーグの何が「飲める」のか、試しに箸を入れてみると・・・

うーーーん・・・硬い。

 

表面がじっくり?焼かれている為か、なかなか箸が通りません。

仕方なしにナイフを手にして再度カットしてみると、確かに肉汁がドッと溢れてきます。

 

肉汁が多い=飲めるハンバーグ、といった意味なのでしょうが、表面の固さを考えると、迂闊には飲み込めなさそうです。

ひとまず、一口大にカットしたハンバーグを口に運んでみましょう。

 

素材の味・・・というか香り・・・が充満しています。

特に下味が施されていないからか、素材そのものの風味・・・

といえば、聞こえも良いのかもしれません。

 

確かに「飲めそう」な程の肉汁が溢れてくるのですが、そこから出る素材そのものの香りと風味が、いささかキツく感じます。

口内で広がるのも、肉の旨味と言うより「素材本来の味」と表現する方が正確やも知れません。

 

更に食べ進めてみると、その理由が垣間見えてきました。

カリッと焼けた外側と比べ、中の火の入り具合がだいぶ弱い…

 

鮮度が良く脂肪分多い牛肉なら、赤身の旨味を楽しめる所ですが、これはちょっと厳しい…

かといって、鉄板の余熱で火を通そうにも、運ばれてきた時点で素手で触れる程に冷めた鉄板じゃ再加熱も難しいです。

 

調理経験の浅いスタッフさんが手がけたのでしょうか?

それとも、業態を変更したばかりで、ランチのスタッフさんの人出が足りていないのか。

いずれにせよ、この商品名は「飲めるハンバーグ」というよりも「初めての調理実習」に感じられてしまいます。

 

全ての料理を最後まで完食することを、自分の中のルールとして定めているのですが

今回ばかりは、申し訳無いとは感じつつも、完食には至れませんでした。

 

お店の内装に掛かっている手間や、グランドメニューの品揃えを見ても、ハッキリとした意図が見える良いお店に感じます。

ただ、そのコンセプトや料理の素晴らしさを体言化するだけのスキルやノウハウが、スタッフさんに行き届いていない様に思えました。

 

「東京チーズファクトリー 千葉店」として、お店を構えてからの日が浅いだけに仕方ない・・・

とも感じますが、お客さんの立場にあっては、オープン初日も10年の老舗も

「同じ、一回目の訪問」である以上、もう少し頑張れるべき部分があるのでは無いか、と感じます。

 

とはいえ、それもこれも、スタッフさん側に、その意志があるかどうかですね。

やっぱり、飲食店経営は一筋縄ではいかないなあ、とオーナー側の気持ちを察してしまうランチでした。

 

 

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東京チーズファクトリー千葉店(個室ダイニング 肉バル×牡蠣 #OMAKASE)

■ とうきょうちーずふぁくとりー

■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見1-15-2 クラマンビル 3F

■ 営業時間:12:00~24:00

■ 定休日:無休

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