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都賀の本格中華、恵泉 美味くてボリューム抜群!! なのに伝わらない、ちょっと残念なランチ限定コース『菜譜』を食べてみた

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ここしばらくのランチが麺類続きとなってしまい、そろそろ白米を所望しだした秋晴れの日。

せっかくご飯を食べるのなら、ガッツリ様々なオカズと合わせて食べたい・・・という事でスマホを検索。

 

そんな中、ふと目に止まったお店となるのが、都賀駅よりモノレール沿いを桜木方面に向かうこと5分

シダックスの隣にある、中国小麦料理の専門店、恵泉。

 

こちらのお店には過去に数度、ディナー帯に伺った事があるものの、ランチは未訪問。

どんなランチが提供されているのか見てみると・・・小麦料理の専門店らしく、様々な点心が食べられる様子。

 

餃子と白米・・・この組み合わせは、今の私が最高の笑顔を浮かべられるタッグ。

という訳で、ランチ開店時刻の11:30ちょうどを狙い、

都賀の小麦料理専門店、恵泉にて初ランチとなりました。

(あらためて見直しても、なんともすがすがしい秋晴れ!)

中国の小麦料理を専門に扱う、都賀の人気中華 中国小麦粉料理専門店 恵泉

都賀駅周辺には、ラーメン店を始め多数の中華があるものの、ここ恵泉はその名の通り

「中国小麦料理」の専門店となります。

 

小麦を使った料理の専門であることを示すかの如く、店内には

「北海道から都賀へ」「大連から都賀へ」と、それとなく美味しい小麦を使ってることがアピールされております。

 

また同店で点心を担当するシェフは、中国でも名のある高級麺点師だそうで、詳しいことは分りませんが

「凄い人が作ってる点心が食べられるお店」ということになるそうです。

 

千葉駅周辺の高級中華ならまだしも、都賀駅から徒歩数分の立地にある中華料理店

それでありながら、高級麺点師の手がける中華が頂けるお店、ということで内装も中々のもの。

店内にはピアノがディスプレイされていたり、魚が泳いでいるなど、町中華とはグレードの違う雰囲気が至るところに漂っています。

 

そんな敷居の高い感を受けるお店ではあるものの、そのお値段は見事に都賀ナイズされており、同店のイチオシランチとなる

「春餅(中国東北地方の伝統料理で薄い小麦で食べる北京ダックのような料理)」を始め、

麻婆豆腐や餃子セットなど、そのお値段は1000~1500円程。

近所の町中華であれば、1000円かからずお腹いっぱいになる事を考えると、多少の高さは感じるものの、「高級麺点師」が作る本格中華と考えれば、十分なお値打ちと言えます。

 

中でも、ボリューム面や品数の多さで目を惹くランチとなったのがこちら

 

VSブロッケンマン戦でラーメンマンが披露した奥義の様に、卓越したプロの技術が伝わる手延ばしラーメン

・・・も気にはなるものの、今日ばかりはそっちじゃない。

 

左側のメニュー「限定 菜譜」なるランチセットの方。

その内訳は、

・海老のマヨネーズサラダ

・北海道麦叉焼 季節野菜添え

・海老入り水餃子

・大連風棒餃子

・麻婆豆腐とご飯(ご飯はお替わり自由)

・本日のスープ

・本日のデザート

と、ここまでがセットとなってお値段は約1500円。

 

都賀のランチで1500円、と考えると割高に思えなくは無いものの、上記メニューの構成は、ほぼ中華のコース料理。

もし同等の品数を高級中華でオーダーすれば、ランチとは言え3~4000円はしても不思議で無い品揃えじゃないでしょうか。

それが1500円とあらば、ここは躊躇などせず、財布を開くことに決定。

まるでコース料理? ランチの限定セット、菜譜を食べてみた 

注文を終え、まず提供されたお茶がこちら、

こちらも、麦茶などでは無く中国産と思われるプーアル茶。

しかもポット毎テーブルに提供されており、中華の脂っこさを好きなだけ緩和して貰おうという配慮でしょうか。

小さな事ではあるものの、町中華とは一線を画した心配りが感じられます。

 

お茶をたしなみながら、待つこと1~2分でまずはサラダから。

お皿こそ小ぶりではあるものの、プリプリで丸々と育った、大きめの海老が二尾。

サラダに投入される海老としては相当な大ぶりで、このままエビマヨなどに使われても不思議では無いサイズ。

サイゼリヤの「海老のカクテルサラダ」と比較すれば、4~5皿分に匹敵する海老のボリュームじゃないでしょうか。

 

またドレッシングも、マヨネーズベースながらも辛子が含まれており、程良い辛味がアクセントに。

小鉢的なサラダではあるものの、ドレッシングに至るまで抜かりの無い様に、中華ながらも職人の心意気を感じずにはいられません。

 

続いて登場したのが、麦豚叉焼の季節野菜添え。

これも、お皿こそ小ぶりですがサイズ感としては100g前後。

このひと皿をオカズに、ご飯1杯は優にいけてしうサイズ。

 

ちなみにお味の方はと言うと、表記上では叉焼(チャーシュー)とされていますが、どちらかというとポークステーキに近い食感。

肉が固いという訳では無いのですが、チャーシューらしくない厚切りのためか、食感がしっかりしており、ステーキをイメージする方が近いです。

 

またソースの方は、添えられた野菜との相性からか、アッサリ目の塩ベースに軽いとろみ付き。

単品のオカズとして捉えると、若干味の薄さを感じますが、その分野菜や豚肉の甘みが引き立っており、思わずビールを頼みたくなる程。

とはいえ、今日はランチな上に、車での訪問ということで、ビール飲みたい欲求は早々に腹の中へ。

 

完全に1品目のオカズであったチャーシューを頂き終えたころ、ようやくご飯が登場。

お茶碗にたっぷり盛られた白米、平皿一杯に盛り付けられた麻婆豆腐、そして今日のスープ。

 

さて・・・ここまで来るとお気づきかも知れません。

こちらのお店、どの品も大変美味く、そして手が込んでおり、品数も多い。

その品々だけを見ていけば、中華のランチコースと呼ぶにふさわしいレパートリー&味

 

なのですが・・・一様にして、盛り付けが悪いんです。

いや、盛り付けが悪いというか、それぞれの料理を都度、小皿で提供してくるので、せっかくの料理に華やかさが微塵も無いのです(笑)

 

ちなみに、ご飯&麻婆豆腐の後に提供された2種類の餃子も

安定の白小皿で提供。

棒餃子はまずまずのサイズ感なので、小皿の中でも映えるものの、水餃子は小皿でありながら、完全にスペースを持て余しちゃっています。

 

もしも、ここまでの品々が、ひと皿に・・・とは言わずとも、重箱の様な形で提供されていれば、味は当然のkとお、視覚からも美しさが味わえる、豪華絢爛なな中華御膳としてインスタ映えすること間違い無し。

しかもそれが、1500円前後でいただけるとあらば、そのお値打ち価格に話題も奮闘・・・

 

するかどうかは、捕らぬタヌキの皮算用となりますが、なんでもかんでも白皿に盛り付けて提供されてしまっては・・・

これじゃまるで、「ヤマザキ春のパン祭」の景品ラインナップと大差なくなってしまうのです。

 

ちなみに、麻婆豆腐については、山椒が利いているものの、唐辛子系の辛味は控えめ。

個人的には、唐辛子系の辛味が加わってきた方が、ご飯との相性良く食べられるのになあ、と感じました。

まあでも、山椒系の辛味が好きな方には、ハマる味わいじゃあ無いでしょうか。

 

そして、その後に提供された水餃子&棒餃子。

これはもう、文句の付けようが無い、絶妙なウマサの二品。

プリンプリンした歯ごたえを残していながら、具材との一体感も完璧、それでいて口の中でとろけていく皮のウマサは、非の打ち所が見つかりません。

 

方や棒餃子も、大連風と言うことで、両端の皮を閉じずに具を巻き付ける様に焼き上げられた形式なのですが、それでいながら溢れるジューシーさたるや。

皿の上に肉汁をこぼすのが勿体なく、一度ご飯の上でリバウンドさせながら頂かないと、男としてのメンツが丸つぶれになる肉汁感。

 

どの料理にも一切の手抜き無い、高級中華と呼んでも過言では無い仕上がり。

だというのに、その品々を提供するお皿達が「ヤマザキ春のパン祭」仕様であるだけに、至極残念で仕方ありません。

 

当然、十分なボリュームを味わい、満腹感に浸った頃、最後に提供されるのがこちら

器こそガラスながら、受皿はやはり「ヤマザキ春のパン祭」な杏仁豆腐となります。

上に掛かるはマンゴーソースとなっており、ソースの甘みが強い分、杏仁豆腐自体の甘みは控えめ。

 

具材とソースで甘みのバランスを採る配慮は出来るのに、なぜ料理の見せ方に配慮をしないのか・・・

ホント、見せ方ひとつで何倍にも期待感が膨れあがるランチセットだけに、その一点だけが残念で仕方ありません。

でもまあ、そこに1つ穴がある所が都賀らしくもあり、またこのお値打ち価格で頂ける理由なのかも知れません(笑)

 

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中国小麦粉料理専門店 恵泉

■けいせん

■ 住所:千葉県千葉市若葉区都賀駅3-24-8 都賀プラザ1F

■ 営業時間:11:30~14:30 / 17:30~21:30

■ 定休日:無休

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