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みつわ台 味鮮楼  本格的な佇まいとは相反した、くせ者中華の数々

ちょっと久しぶりに、ローカルなお店の紹介を。

 

10数年以上、頻繁に足を運んでいたオークス(本屋さん)が閉店してしまい、寂しさを感じずには居られないみつわ台周辺。

同みつわ台にあるモノレール駅(みつわ台駅)から、モノレール沿いの大通り

かつては焼き肉店など、多数のお店が並んでいた都賀方面に向かうレール沿いに残る、最後の一軒となった飲食店、それが

 

中華料理 味鮮楼。

車も多く走る通りだけに、目にしたことのある方は多い反面、どことなく入りづらい雰囲気を感じるこちらのお店

実は、リーズナブル且つボリュームあるランチを提供している、みつわ台を代表する町中華でもあります。

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定番からこだわりの一品まで、メニュー多彩な町中華、みつわ台の味鮮楼 

みつわ台のモノレール沿い、最後の飲食店となる味鮮楼。

こちらのランチは、レギュラーメニューが10品

上記以外に日替わりランチや、おかずの鍋料理に+100円を付ける事で定食となるメニューがあったりと、実に多彩なランチが頂けます。

 

もちろん、町中華らしい一品物や前菜も豊富に取りそろっており、

生ビール+前菜&おかず一品のセットを、ジャスト1000円で頂けるリーズナブルなメニューも。

また今の季節であれば、かき氷やアイスクリームなど、冷製スイーツも数多く揃っており、中華の枠にとらわれず老若男女が好き勝手に注文できる、品揃えの豊富さが特徴となります。

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中華の定番、上海焼きそば&チャーハンセット 各種おかずも付いて800円!

さて、この日のランチですが、夏らしい冷し中華と迷ったものの、

「お酢の利いた醤油ダレは苦手」

であったことを注文前に思い出し、急遽予定を変更。

 

結果、中華屋さんらしい定食を味わうべく、注文したのがこちら

上海焼麺+半チャーハンセット、しめて800円となります。

 

まず目を惹くのが品数の多さ。

中華の定番である杏仁豆腐がデザートとして登場するのはともかく、焼麺&半チャーハンセットだというのに

・冷や奴

・お新香

と、和食のど真ん中をいく2品が、定食の賑やかさを演出しております。

 

そして、今ひとつ馴染みのない料理名の上海焼麺。

その実態は、平たく言ってしまえば普通のソース焼きそば。

しかし、ただの焼きそばであっても、一言「上海」が付くだけで、どことなく厳かな料理に聞こえてしまうあたりが、正にチャイナマジック。

ちなみに、具材も日替わりというか、店主さんの気分次第なのか、日によって多い少ないの当たり外れが生じています。

※ この日はどちらかと言うとハズレ寄りの日でした

 

しかし、このランチセットに於ける最大のチャイナマジックは、半チャーハンの方。

半チャーハンと言うからには、通常サイズの半分で提供されるチャーハンを指すものと考えますが、ここ味鮮楼に於ける半チャーハンは

普通に、大きめの茶碗一杯分。

しかも、チャーハンだというのに茶碗で提供されてしまうと、ただの炊き込みご飯にしか見えない始末。

 

まあ、実際炊飯器で保温されているご飯な様で、美しく油を纏った、パラパラチャーハンとは程遠い、ピラフの様な仕上がりとなっています。

でも、このベトッとした仕上がりも、個人的に結構好みだったりするんですよね。

 

昨今チャーハンに関して、パラパラ派VSベチョベチョ派での激しい討論を目にしますが、この勝負はどちらにも甲乙が付けられない、双方の良さがある様に思うんですね。

昔ながらの本格中華の様に、限られた具材を美味しく仕上げるのなら、やはりパラパラ系が良いでしょう。

ですが、肉やらなんやら、具だくさんにぶち込んだ、ジャンクチャーハンとあらば、これはベチョベチョであるからこその美味さであって。

 

まあ、パラパラ派VSベチョベチョ派のチャーハン談義を差し込んでみたものの、ここ味鮮楼の半チャーハンに関しては、どちらにも属しちゃいません。

敢えて所属を挙げるのなら、炊飯器カテゴリに属している、喫茶店のピラフ的なもんでして。

まあこれはこれで、白米以外のご飯が登場した時の給食、の様なお得感があったりするんですがね。

 

そんな感じに、品数の多いランチメニューではありますが、そのどれにも一長一短ある曲者ばかり。

ただ、そんな曲者料理が並ぶお店だからこそ、当たりを引いたときの感動が一塩訪れるものであったりもします。

また曲者揃いとは言え、お値段1000円にも満たない金額で、多数品目を腹一杯頂けるのも、町中華の「らしさ」と言えましょう。

 

店構えと対照的に、本格的な中華が頂けるお店ばかりが町中華では無く、本格風を晒しながら、曲者料理ばかり取りそろうのも、また町中華ならではの醍醐味。

本格的なのに本格派では無い、なのにどことなく憎めない、そんな町中華となるのが、ここみつわ台の「味鮮楼」でもあります。

 

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中華料理 味鮮楼

■ ちゅうかりょうり みせんろう

■ 住所:千葉県千葉市若葉区みつわ台3-14-21 2F

■ 営業時間:11:30~14:30 / 17:30~22:00

■ 定休日:年中無休

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