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【福岡-番外編】博多ならではの進化形!博多もつ鍋一慶 春吉本店の炙りもつ鍋

福岡初日の夜、何を食べても美味いこの土地で、最初の晩ご飯を悩んだ末

「福岡へ来たからには食べねばならぬ」と決断したのが、もつ鍋。

 

昨年にも一度、福岡を訪問していたのですが、季節は初夏。

参照:孤高の千葉グルメ~福岡出張編 天神エリアぶらり旅で人気店を食べ歩いてみた ⇒

この際は、さすがに鍋には不向きな気候であったものの(そうは言っても、水炊きは食べましたがw)、もつ鍋を食べずに帰ってしまった反省を生かすべく、早々にもつ鍋ディナーを決行することに。

 

もつ鍋専門店がとにかく多い福岡ですが、せっかく来たのであれば千葉では食べられない「進化形もつ鍋」を頂くべく、この日訪問した先がこちら

昨今、福岡でトレンドになりつつある「炙りもつ鍋」の発祥とされる「博多もつ鍋一慶 春吉本店」を予約し、訪問することとなりました。

 

事前に予約をしていた為、問題無く入店出来たものの、日曜とは言え予約が立て込んでおり2時間の時間制とのこと。

店内に入ると、数多くの芸能人のサインが並んでいるのですが、驚くべきはそのビッグネームぶり。

入り口すぐ前の目立つ壁一面に、

「石橋貴明」「明石家さんま」「松本人志」など、千葉では絶対に見かけることのないビッグな名前のサインがズラリ。

 

2階へと続く階段一面にも、

所狭しと、数多くの著名人のサインが並ぶ光景に、早くも期待度はMAXに上昇していきます。

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15時OPENながら深夜まで営業、福岡の有名もつ鍋店 一慶

前述した通り、事前に予約を入れて訪問した、博多もつ鍋一慶 春吉本店。

 

2階のお座敷席へと通されたのですが、かなり広めの店内ながら、周囲のテーブルを見るとその殆どが予約済み。

階段を登るまでに並んだ、著名人のサイン数同様、地元でも確かな人気を得ているお店であることが伺えます。

 

膨らんだ期待値を解消すべく、まずはメニューへ。

同店の発祥とされる炙りもつ鍋と並列して、生もつ鍋(要するに一般的なもつ鍋かと)も提供されています。

両者ともに

・醤油

・味噌

・黄金比かさね味

の3種が用意されていました。

 

人気があるのは醤油、との事でしたが、味の想像が付くものよりは斬新なものを!

という自分の信念に基づき、「黄金比かさね味」の炙りもつ鍋をオーダーする事に。

 

もつ鍋以外のメニューについては、決して品数は多くないものの

福岡は博多らしい、ご当地感溢れる一品物がズラリと並んでおります。

 

中でも「カンパチ胡麻醤油」は、私の大好物。

満面の笑みを浮かべて注文してみたものの・・・まさかの品切れw

 

胡麻カンパチは別の機会に持ち越すこととし、その他のおつまみとして

・馬刺し

・和牛もも炙り

・蒸し牛タンのサラダ

・手羽先醤油煮込み

などをオーダーしてみることとなりました。

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一慶から生まれた、進化形もつ鍋!? 炙りもつ鍋を頂きました!!

一通りのオーダーを終え、まず一品目に登場したのがこちら、

炙りもつ鍋と並ぶ、一慶の名物と記載された「手羽先醤油煮込み」となります。

こちらの品、驚くべきはホロホロに煮込まれた手羽先の柔らかさ。

噛みしめることなく、骨から剥がれ落ちる様にとろける手羽先の煮込まれぶりは、歴史上初めていただく柔らかさを誇っておりました。

 

続いて、欠かすことの出来ない一品となったのが、

こちらの馬刺し。

左から、ロース、ふたえご、ももの三部位が提供されました。

最近では、産地に関係無く全国で頂ける様になって来た馬刺しですが、やはりご当地ものは旨味が違いますね。

淡泊なロースであっても噛みしめる程に旨味が増加していき、飲み込むことをためらう程の美味しさ。

ふたえごの持つ脂の旨味も抜群で、お酒のアテに頂き始めたらエンドレスにつまみ続けられる、ご当地ならではの旨味と味の深さを見せつけられました。

 

おつまみメニューに浮かれるも、当然主役はもつ鍋。

という訳で、チビチビ突っつき合う間にメインの登場となりました。

一般的なもつ鍋と比べ、まず特徴的なのが「モツが目立たない」こととなります。

というのも、商品名にもある通り、こちらの「炙りもつ鍋」に含まれるモツは、鍋に入る以前に炙られたモツ、となります。

火が入っている為、生のモツと比べると一回り小さく縮んでしまっているため、生もつ鍋と比べると画ヂカラは弱いのです。

 

しかし・・・画ヂカラをダウンさせてまで、モツを炙ってから鍋に入れる、その理由とは

余分な脂が切れたことにより、しつこさが無く、抜群に食べやすい。

それで居ながら、モツの旨味は凝縮されており、炙った香ばしさも加わり、美味さは抜群に仕上がっておりました。

 

近年、脂が多いもつ鍋では食後に胃もたれしやすく、敬遠しがちにはなっていたのですが、この「炙る」という一手間が加わることで、食べやすさは段違い。

お陰で、3人前を注文為ながら、更なる追加オーダーで「モツ」を再投入してしまった程の美味さでした。

 

モツが炙られているだけに、そちらにばかり目がいってしまうものの、スープの旨さも格別。

醤油と味噌をブレンドした「黄金比かさね味」でオーダーしたのですが、白味噌と醤油の異なる2種の甘さ、そこに炙ったモツの良質な脂の旨味が加わっていきます。

甘さ推し一辺倒では、パンチが欲しくなるところですが、そこには鷹の爪を加えるなどして調整も可能。

甘みと辛味を併せ持つことで、終始飽きの来ない、ハイレベルなもつ鍋が頂けました。

 

なお、こちらの「博多もつ鍋一慶」ですが、後日調べた情報によると、現在は都内にも出店中とのこと。

八丁堀に二店、築地にも一店を出店しているそうなので、東京駅近郊でも「炙りもつ鍋」が、手軽に頂けるそうです。

また、都内のお店では、本店にはないおつまみメニューも充実しているそうなので、そちらもジワジワ気になる所ですね。

いずれにせよ、もつ鍋が好きなものの、脂が重たく感じる胃腸の弱りを感じた方には、是非ともお勧めしたい炙りもつ鍋でした。

 

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博多もつ鍋一慶 春吉本店

■ はかたもつなべ いっけい はるよしほんてん

■ 住所:福岡県福岡市中央区春吉2-10-14

■ 営業時間:15:00~翌1:00

■ 定休日:無休

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