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ミシュラン掲載店、ドゥエイタリアンで生ハムラーメンフロマージュを食べてみた

本日は千葉では無く、都内のラーメン店のお話しとなります。

先日、しがない用事があり大雨の中、仕方なしに市ヶ谷まで。

雨の中、わざわざ都内に行く気力など本来は無いのですが、もしやこの雨が行列を減らす効果をもたらすのでは…

 

と、期待を寄せて向かった、巷で話題となっている人気店がこちら。

Due Italian(ドゥエ イタリアン)となります。

 

TVや雑誌などで、度々取り上げられているので、ご存じの方も多いでしょうが、こちらのお店

ラーメン店ながら、ミシュランガイド東京に3年連続選ばれいるお店とのこと。

 

普段なら、数十人の行列が普通に出来ている人気店らしいものの、前述した通りこの日は大雨。

その影響もあって、私が伺ったタイミング(11:45ごろ)での列は、わずか1組2名。

雨のお陰で、絶好過ぎるタイミングを掴むことに成功となりました。

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豪雨のお陰で、待ち時間5分で入店 黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン

こちらの「ドゥエイタリアン」ですが、その名の通りイタリアンなラーメンのお店。

ミシュランガイドに掲載された「らぁ麺フロマージュ」を始め、

同ラーメンに生ハムをトッピングした、生ハムらぁ麺フロマージュ、

ホワイトソース?が主体とおぼしき、白いらぁ麺、

器が赤く染まるほどに、ぎっしり詰ったトマトらぁ麺

など、パスタの様でパスタではない、イタリアンなラーメンが多数。

その分、ラーメン店にとっては1つの壁とされている「一杯1000円」を超える品々となっているので、一般的なラーメンに持つイメージと比較すると、価格帯は若干高めと言えます。

 

余談ですが,私の持論として、ラーメン店が1杯1000円の壁を越える事に躊躇する必要はない、と常々考えている派でして。

一昔前のラーメンに対するイメージは、早く、安く、手軽に食べられる軽食、ではあったのは間違いありません。

ですが、多種多様に進化を遂げた現在のラーメン一杯に掛かっている手間暇は、手軽な軽食では無く、ラーメン制作に取り組む調理人の姿勢が見える、1つの料理として成立しています。

(もちろん、全てのラーメン店がそう、とは言い切れませんが)

 

他ジャンルと比較するのはナンセンスかも知れないが、パスタで1皿1000円を越えるものがザラにある中、それ以上の手間暇が容易に想像出来るラーメンが、1杯1000円を越える事に対し、私は不満を感じません。

むしろ他ジャンルの料理同様、掛かった手間暇に対し、適正な価格を支払う事が、料理人に対するリスペクトであって、その対価があるからこそ、お店側の更なる創意工夫、進化へと繋がるものと考えています。

 

まあ、この話をしだすと長くなるので(このブログはあくまで、食べ歩きに過ぎませんし)、一旦元に戻すとして。

先客の1組2名が入店してから、遅れる事5分で店内に入店。

(表での待ち時間は、7分ほどで済みました)

 

店内で券売機に目を向けると、表の看板を見ていた以上に豊富なメニュー数に、まず驚かされます。

イタリアンとラーメンを融合し、これだけの商品を産み出すとは。

店頭に並ぶ事無く消えていった試作品も数多くある訳でしょうから、相当な試行錯誤が伺えます。

 

が、注文の品は入店前より「生ハムらぁ麺フロマージュ」の一点勝負。

食券を購入し、カウンター席に通されると、そちらにもサイドメニューの紹介が。

豊富なドルチェの数々、ピッチャーでは無く、瓶で提供されるミネラルウォーター。

レンゲや箸も、カウンターにただ並べるのでは無く、ケースに収納されていたり。

細部に至るまで「イタリアン」であることを感じさせる、粋な計らいだらけ。

そりゃSNSで話題にもなるし、女子ウケするのも頷けます。

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もはやラーメンではなく、正当派イタリアンな生ハムらぁ麺フロマージュ

店内で食券を購入してから、待つ事10分弱。

生ハムらぁ麺フロマージュが、ついに着丼。

・・・・美しい。

思わず一目惚れする上品さは、もはやラーメンでは無い、別物にすら見えてくる。

だが、誰がなんと言おうと、これはあくまでラーメン。

レンゲでスープを飲み、箸で麺をすするのが正しい食べ方、だと思う。

 

まずはスープから頂くと、上品な鶏ガラに少し強めの塩加減。

おそらく、器中央で存在感を発揮しているチーズを絡ませた時に、ベストな加減になる様、敢えて強めの塩ダレを加えているのでしょう。

器全体からオリーブオイルの上品な香りも漂っています。

 

続いて麺の方へ。

こちらは中細麺ながら、パスタの様な食感。

おそらく、デュラムセモリナの様な、パスタで使用する小麦を使った麺ですね。

麺単体で頂いても、モチモチ食感が味わえ、スープと絡めても当然旨い。

 

塩ラーメンとしても相当なレベルに完成されている訳ですが、ここにチーズを少しずつ溶かし、絡めていくと…

「なるほど…そう来たか!!」

 

世にあるチーズラーメンの多くは、スープとマッチしているとは言い難い、トッピングとしてのチーズ止まり。

が、ここドゥエイタリアンのフロマージュは、カルボナーラの様にチーズが麺に絡んでくる。

塩だれスープのカルボナーラに思えるものの、やっぱりラーメンでもある。

トッピングの生ハムも、意外な程に大ぶりで、コレを一緒に頂くと更に塩味アップ。

スープに浸してから食べると、食感も変わり、これもまた、2度3度と味変するトッピング役を果たしています。

 

濃厚なチーズに舌鼓し、勢いよく食べ干した頃に、今度はご飯が到着。

麺を食べ干したスープに、こちらのご飯(美人玄米というご飯だそう)を入れて、今度はリゾット風に。

普通の白米では無く、玄米(正確には美人玄米)か・・・これもまた面白い。

 

水菜とご飯を一緒に投入し、スープをかき混ぜた姿がこちら。

うん、スープに溶け込んでしまって、目視での確認が難しい…(汗)

白米ではチーズの濃厚さに負け、しつこさが感じられるところを、玄米にしていることで、ご飯の食感にも多数のアクセントが加わり、最後まで様々な味わい、食感が楽しめました。

 

総評としては、さすがミシュランに3年連続掲載されるだけあるなあ

と、感心した反面、あの奇跡のリゾッパを食べるよりも早く、これに出会っていたら…との後悔も少し。

奇跡のリゾッパについてはこちらをご覧下さい ⇒

 

ここからは好みの問題なのでしょうが、やはり最後までチーズ三昧を味わう、生ハムらぁ麺フロマージュは、女性にこそウケるラーメンなのかな、と。

せっかく、多数の味変を楽しめる一杯だからこそ、男としてはどこかしらに「ガツン」とくる、衝撃的な味変を期待してしまいます。

まあそれをしてしまったら、最早イタリアンでは無い、とも言えるのですが…(笑)

 

そういった意味を含め、奇跡のリゾッパで受けた衝撃的な味変を堪能した上での「生ハムらぁ麺フロマージュ」だけに、大きな感動には至らなかった次第です。

(個人の見解にはなりますが、これがミシュランのレベルなら、まるわだってミシュランに乗る日が…千葉じゃ無理かw)

 

逆に、これだけ塩スープの旨いラーメンを出すお店なのだから、ナチュラルな塩ラーメンも食べてみたくなりますね。

なかなか足を伸ばさない市ヶ谷だけに、チャンスがいつ訪れるか分りませんが、機会があれば他のラーメンも食べてみたい、そんなお店でした。

 

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黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン (Due Italian)

■おうごんのしおらあめん どぅえいたりあん

■ 住所:東京都千代田区九段南4-5-11 富士ビル 1F

■ 営業時間:11:00〜16:00  / 17:00~22:00

【土】11:00~22:00  / 【日】11:00~21:00

■ 定休日:無休

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